739 ：既にその名前は使われています＠＼(^o^)／ ：2014/07/26(土) 22:47:23.10あらゆる面で足りてなくて、だめな部分が多すぎて、人としての格のつりあいが取れてないのは、もうずっと前から気づいてた。
セレさんが一時とはいえ、わたしにひかれた部分があったとしても、それは奇跡的なタイミングと偶然によって発生した、アヒルの雛が最初に見た人間を親と思ってしまうような刷り込みにも似た現象、もしくは単なるつり橋効果にすぎなかったんだろうと思う。
それは最初は光輝いていたのだろうけど、一度色あせてしまうと残酷な現実をつきつけられて、もう元の輝きは取り戻せない。
それでも、一縷の望みに希望をかけて続けてきたけど、もう引き返せないラインをとっくに超えてしまっていたのだと感じてしまった。すべて終わりにします。
今までありがとう。セレさんと出会えてからの２年間はホントに楽しかった。なんにもなくてどうしようもなかった日々の中で出会えたセレさんは私にはとても光り輝いていて知り合ってからも、いろいろお話するようになってからも、その輝きは色あせることはなく、私の気持ちは今も変わっていない。
740 ：既にその名前は使われています＠＼(^o^)／ ：2014/07/26(土) 22:48:18.32でも、もうセレさんの視線がわたしを向くことはないんだろうとおもう。本当はちょっと前から分かってたんだけど、今日認識した。もう終わろうとおもう。セレさんの手をわずらわせるようなことはしない。
最後にあらゆる点でセレさんをさいなみつづけるFF14の呪縛からセレさんは自分では逃れられないのだと思う。セレさんはもうFF14から解放されたほうがいい。そのあとどうするかはセレさんが決めてください。FF14、もしくはネトゲー全般から手をひき普通に生きていくという選択肢もセレさんは選べるはずです。ですが、茨の道をすすむのでも、そのとき私がいるであろう場所におもむいてくれるのでも、それはおまかせします。
